今回は窓のリフォームをお考えの方必見の内容です。
今窓リフォームを行うべき理由、それはこの2つです!
- 補助率の高い補助金が使えること
- 光熱費の削減につながること
「前よりエアコンの効きが悪くなった。」、「暖房をつけているのに中々部屋が暖まらない。」そういったお悩みのある方はいませんか?
窓を替えたら解決できるかもしれません!
窓は家の中で最も熱の移動が多い場所。家の快適性は窓で決まるといっても過言ではありません。
築年数が20年、30年経っている住宅では、新築した当初は性能の良い窓ガラスだったかもしれませんが、現在各メーカーから断熱性や気密性の高い、省エネ性に優れた窓ガラス商品がたくさんあります。
そして今は、国が省エネ対策に力を入れているため、家の性能が上がる工事をする場合に、様々な補助金が使えます。
その中でもリフォーム限定、窓の交換のみで使える補助金が先進的窓リノベ。短い工期で住みながら改修することができます。※補助金が5万円~のため工事金額が少額の工事は対象になりません。また1戸あたり最大200万円とかなり補助率の高い補助金ですが、窓の工事内容によって補助額が異なるため、注意が必要です。
工事種類 | 工事内容 |
ガラス交換 | 既存の窓ガラスのみ新しいガラスに交換 |
内窓の設置 | 既存はそのままで、室内側に新しい窓を取り付け |
外窓交換(カバー工法) | 既存の窓枠だけ残し、新しい窓を取り付け |
外窓交換(はつり工法) | 窓枠・ガラスを全て新しい窓に交換 |
今や夏冬の電気代は家計を圧迫する金額。家の断熱性、気密性が上がることで冷暖房の使用頻度が減り、部屋の温度が一定になることで光熱費の削減につながるなら、早いに越したことはありません。
今年の12月31日までの契約が補助金の交付対象(予算がなくなり次第終了ですので、交付確定ではありません)となるため、冬が来る前に対策をしましょう。
当社では過去にも省エネ対策の補助金を活用して窓リフォームを行っております。
お悩みの方は施工実績のある当社にお任せください。ご連絡はお問い合わせフォームまたはお電話からどうぞ。