施工事例

施工事例No31:在来工法/コスト圧縮を叶えたまちに溶け込む工場

 今回は既存工場の移設に伴う工場新設のご依頼をいただき、設計・施工しました。より使い勝手の良い内部空間となるよう、既存工場の現地調査からスタート。内部で使用する機械の操縦性を考慮し、柱のスパンを決めました。短辺方向の間口を12mとすることで、構造計算のルート1を採用し、必要な鉄骨部材の量を最小限にすることで、コストの圧縮に努めました。また道路との高低差がある敷地ですが、外観に緑の縦ラインを入れることで、道路からの視線に配慮しつつ、アクセントになるように仕上げました。工事を行うにあたっては、近隣の皆さんへ着工前のご挨拶や、工事中の飛散防止対策として養生ネットを設けるなど、徹底して作業を進めています。工場や倉庫の計画では、在来工法とシステム建築の双方を比較した上で、お客様のご要望に合う提案をしていますので、是非お気軽にお問い合わせください。

アクセントカラーの緑のラインが印象的なデザイン

道路からの視線に配慮した外観

バランス良く配置された柱・梁スパン

内部空間は暖色系で統一

内部に設けたコンプレッサー室

工法     鉄骨造 平屋建 
延床面積    383.05㎡
竣工 令和4年1月末

ざっくり解説☺ 構造計算とは?

構造計算とは建物が地震や風圧等に対して耐えられる性能があるかを確認する作業です。これは建築基準法という法律で定められています。構造計算にはルート1からルート3、他2つの計5つあります。(※構造によってルートはもっと細分化されています。)ルートが上がるごとに計算の難易度も上がっていくイメージです。ルート1は一般的に比較的小規模で整形な建物に採用されます。

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