施工事例

施工事例No32:システム建築/昼と夜、違う表情が楽しめる倉庫

 今回の物件は、システム建築の一部施工と現場管理を行いました。敷地の地盤が悪かったため、舗装部分は地盤改良とアスファルト舗装の2層打ちとしました。冬場のコンクリート打設は、コンクリートの強度不足や凍結が心配されますが、強度を上げて打設し、適切な養生期間を設けることで、より良い仕上りとなりました。室内の床は、頻繁に大型車両の出入りがあるため、クラックを誘発する目地を設けました。また、光沢のある仕上がりとすることで、室内の照度を確保し明るい空間となりました。今回は計画地が強風地域であるため、倉庫の入口はシャッターよりも耐風性能があり、車両の出入りや資材の搬出入がスムーズに行えるハンガードアを採用しました。さらに、広さや高さが必要となる倉庫の階高を有効活用し、事務所の上部を倉庫とすることで、垂直搬送機を利用した円滑な資材の運搬を可能にしました。社長室は内装をガラリと変え、間接照明を採用したニッチ、床と仕上げを合わせた壁面など、印象的な空間となりました。システム建築は基礎工事から仕上げまで4か月という短工期が実現できますので、興味のある方はお気軽にお問い合わせください。

白×茶色カラーのシンプルで落ち着いた昼の外観

照明により昼と違った印象を見せる夜の外観

光沢のある床仕上げで明るい室内空間

荷物を上階に搬送する垂直搬送機

壁の一部がアクセントになった社長室

工法     鉄骨造 平屋建 
延床面積    699.00㎡
竣工 令和4年3月末

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施工事例No31:在来工法/コスト圧縮を叶えたまちに溶け込む工場

 今回は既存工場の移設に伴う工場新設のご依頼をいただき、設計・施工しました。より使い勝手の良い内部空間となるよう、既存工場の現地調査からスタート。内部で使用する機械の操縦性を考慮し、柱のスパンを決めました。短辺方向の間口を12mとすることで、構造計算のルート1を採用し、必要な鉄骨部材の量を最小限にすることで、コストの圧縮に努めました。また道路との高低差がある敷地ですが、外観に緑の縦ラインを入れることで、道路からの視線に配慮しつつ、アクセントになるように仕上げました。工事を行うにあたっては、近隣の皆さんへ着工前のご挨拶や、工事中の飛散防止対策として養生ネットを設けるなど、徹底して作業を進めています。工場や倉庫の計画では、在来工法とシステム建築の双方を比較した上で、お客様のご要望に合う提案をしていますので、是非お気軽にお問い合わせください。

アクセントカラーの緑のラインが印象的なデザイン

道路からの視線に配慮した外観

バランス良く配置された柱・梁スパン

内部空間は暖色系で統一

内部に設けたコンプレッサー室

工法     鉄骨造 平屋建 
延床面積    383.05㎡
竣工 令和4年1月末

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